初回から猛打爆発となった一戦。
初回からふうと・てっしょうの２者連続ホームランが飛び出せば、ランナーを２人置き、しゅんごが右中間への嬉しい初ホームランを放つなど、９得点。
２回にはてっしょうが２本目を右中間へ打ち込めば、３回にはみらいがセンターへ、そしててっしょうが２打席連続、本日３発目をセンターへ放り込みました。
打ってはふうとが４安打、てっしょうが３安打と固め打ちをすれば、たつき、なおやがバントヒットを決めるなど、小技もさえ、１３安打２０得点。
投げては先発てっしょうが１安打に相手打線を抑え込み、終始主導権を握りながらの試合運びとなりました。