初回、４四球を選び、ノーヒットで３点を先制。
２回にはりくとの内野安打からチャンスをつくると、なおやが見事なバントヒットを決め１点を、またてっしょうの犠牲フライでさらに１点を加える。５回にはたつきのタイムリーで６点目を奪い、試合を決定づける。
投げてはみらい➡てっしょう➡ふうとの３投手で１点を奪われるも、無四球と無駄な出塁を許さず、来週迎えるYBBL秋季大会に向け、弾みをつけることができたのではないでしょうか。