春季大会を制したKBBL。秋も制覇し、連覇をするために好スタートを切りたい初戦。
初回、先頭のみらいがツーベースヒットで出塁すると、ふうと・てっしょうの連続バントヒットが決まるなど、先制に成功。
続くチャンスにしゅんごが走者一掃のタイムリースリーベースを放てば、かいせいが自身初となるランニングホームランをレフトに。
初回に６点を奪い、幸先の良い滑り出し。
三回には打者２巡の猛攻を見せる。なおや・たつき・てっしょう・はるまのタイムリーが飛び出し、とどめはみらいの満塁ランニングホームランでダメ押し。
全員安打の猛攻を見せ、投げては先発しゅんごが相手打線を２安打１四球と相手打線を寄せ付けず、初戦を飾ることができました。