立ち上がりから苦しい展開となりました。 四球の後に連打を浴び、カウントを悪くし、ストライクを取りにいったところを打たれる悪循環。守備の時間も長くなり、好調だった打線も沈黙、完敗です。 3投手で四死球が13個と、試合を作るには5年生投手陣の奮起が必要不可欠。そして意地を見せてほしい。この夏が勝負です!