秋季大会初戦。ジュニアの試合も約二か月ぶり。
初回、ランナーを許すも、後続を断ち無得点に抑え上々のスタート。
その裏、先頭のふうとが四球を選び、たつきのタイムリーツーベースヒットで先制。
四球でランナーをため、てっしょうのタイムリーヒットでさらに追加点をあげる。
こうたとしゅんごが公式戦初安打を記録し、さらにチャンスを広げ、初回に７点を奪うビックイニングに。
３回裏には、満塁の場面でてっしょうが試合を決定づけるタイムリーツーベースを放ち、コールド勝ち。
投げては投手陣も無四球完封リレーでチームに勢いをもたらし、予選ブロック初戦を快勝で好スタートを切りました。