YSWJ Cトーナメント決勝
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
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港南INFINITY[Jr] | 3 | 1 | 3 | 1 | 0 | 8 |
笹下トッパーズ[Jr] | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
初回から3回までに8安打で7点と、相手チームの積極的な打撃につかまり、追いかける苦しい展開に。
少しずつ点差を縮め、反撃したい3回裏。ツーアウトからてっしょうが内野安打で出塁し、チャンスをつくると4番かいせいのレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を返す。
続くひなたも四球を選び、チャンスを広げるも後続を断たれ1点どまりに。
続く4回表。2番手てっしょうが四球で出たランナーを盗塁で進められ、続くバッターにライトへタイムリーを放たれ、再度引き離される。
終始相手チームのペースで試合が進み、小刻みに得点を重ねられ、打線も相手投手の前に沈黙し、残念ながら敗戦。
優勝を目指した中での準優勝。悔しいとは思いますが、予選・決勝トーナメントを含め、計7試合。
子どもたちの成長を感じ、子どもたち自身も自信を深めたのではないでしょうか。
多くのチームが参加する中で、決勝の舞台に立てるのは2チームだけ。胸を張って喜んでほしいと思います。
選手の皆さん、準優勝、おめでとう!
※Cトーナメント優秀賞にてっしょうが選ばれました。
本人コメント
試合は負けてしまい悔しかったですが良いピッチングができた事は良かったです。これからも頑張っていきます。
(YSWジュニア親善試合のサイトより)