ノースリーグ U11
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
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笹下トッパーズ[A] | 0 | 1 | 7 | 0 | 1 | 3 | 12 |
ハマヤンキース[A] | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 |
初回のピンチをしのぎ、2回表にてっしょうのライトへのホームランで先制。
続く3回には先頭のひなたが粘り四球を選び、みらいのセーフティーバントが決まり、続くたつきのタイムリーで1点を追加。
ツーアウト後、再びてっしょうがライトへ2打席連続のホームランを放ち、さらにもう1点を加える。
さらにはここで終わらず、振り逃げ、連続四球でチャンスを広げ、みらいのセンターオーバーのタイムリーツーベースで得点を重ね、ツーアウトから5点を奪い、計7点を追加するビックイニングに。
しかしその裏、先頭バッターに四球を出し、ヒットも打たれ、ツーアウトまでこぎつけるも、打ち取ったサードゴロを送球ミスにより2点を返され、続くバッターにはレフトオーバーのタイムリーを打たれ、さらに1点を返される。
続く4回裏にも失策で許したランナーを、牽制で誘い出すも悪送球により、ノーヒットで1点を献上。
しかし5回表、れんのタイムリーで1点を加え、再度引き離す。
相手も粘りを見せ、その裏2番手ふうとの制球が定まらず、3連続四球でノーアウト満塁のピンチ。
最大のピンチのこの場面で、1-2-3のダブルプレーが飛び出し、ピンチを切り抜ける。
ピンチの後にチャンスありと言わんばかりに、次の回にかいせい・れんが試合を決定づけるタイムリーを放ち、勝利を掴みました。