練習試合(5年生以下)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
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笹下トッパーズ[A] | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
品濃ヴィクトリー[A] | 8 | 0 | 0 | 4 | 0 | × | 12 |
初回、先頭みらいがサードのグローブを弾く安打を皮切りに、たつきの絶妙のセーフティーバントが決まり、このチャンスに4番てっしょうの放った当たりは、外野がフリーであれば悠々ランニングホームランとなる特大のライトオーバーのタイムリーツーベースヒットで先制。
続くかいせいもタイムリーを放ち、幸先よく3点を先制。
その裏先頭バッターに出塁を許し、盗塁とワイルドピッチで3塁に置き、ショートゴロの間に1点を返され、ツーアウトに。
あと一人でチェンジの場面で先発みらいの制球が定まらず3者連続四球。打ち取った当たりをライトが失策、そして四球、タイムリー、四球と悪循環が続き、ツーアウトから7失点を奪われ、追いかける展開に。
少しでも追いつきたい2回表。ピッチングではいいところのなかったみらいがホームラン性のレフトオーバーのツーベースを放ち、チャンスをつくると、ふうと・てっしょうの連続タイムリーツーベースヒットで2点を返す。
その後もヒットを重ねるも牽制死があるなど、得点を奪うことができず。
2番手てっしょうも好投を見せていたが、球数が増えてきた4回裏。
初回と同じく四球➡安打➡ピンチの場面で失策と悪い流れを断ち切ることができず、防げる失点を献上してしまう。
最終回の6回。粘りをみせツーアウト満塁のチャンスをつくるもあと一本が出ず。
相手の5安打を上回る11安打を放つも、四死球の多さ、肝心な場面での失策が響き、敗戦となりました。