春季大会は惜しくも準優勝に終わり、今度こそは優勝と意気込む初戦。
初回、たつき・れん・てっしょう・かいせいと１～４番の連続安打を口火に、こうたのタイムリー内野安打、相手の守備のミスを見逃さず６点を先制。
３回にはかいせいのツーベースヒットからりくのタイムリーツーベースヒットで追加点。
４回には代打先頭しのが四球を選び、続くたつきがツーベースヒットを放ち、チャンスを広げ、ここで代打かずと。このチャンスにセンターへタイムリーヒット。かずとにとって練習試合・公式戦含め、嬉しい初安打がダメ押し打となり、勝負あり。
投げては先発てっしょうが無安打２四球、５回を６２球の快投。
見事初戦を勝利で飾りました。
準決勝の相手はKBBL本部大会一回戦で敗れた関ユーホーズ。リベンジマッチとなりますが、今日のように全員野球で勝利を目指そう。